肺がんとは

がんは、日本人のふたりにひとりがかかる病気で、3人にひとりは亡くなります。肺がんは、たくさんあるがんの中でも死亡率が最も高いことで知られています。

肺がんは、今でも右肩あがりに増え続けています。進行がんの割合も多く、3分の2は外科手術が行われません。したがって、早期発見により早期治療が求められる病気なのです。

肺がんは、喫煙との関係も指摘されています。また、死亡率が高いために不治の病と認識する人も多いです。このサイトでは、肺がんとその治療法について紹介します。

がんが原因で亡くなる人の4分の1は、肺がんです。

高齢になってからの発症率が高く、肺がんと切っては切れない関係なのが喫煙です。

例えば、一日一箱を20年間吸い続けたとすると、たばこを全く吸わない人に比べて、肺がんになるリスクが約5倍になることがわかっています。

肺がんには、大きく分けて「腺がん」「扁平上皮がん」「大細胞がん」「小細胞がん」の4つのタイプがあります。

その中でも、大人しいがんとされているのが、「腺がん」「扁平上皮がん」「大細胞がん」です。主に外科手術が行われます。

悪性度が高いとされているのが、「小細胞がん」で、早期に発見しても転移が起りやすく、抗がん剤治療がメインとなります。

いずれの場合も、たばこによる喫煙の関係が、非常に強く、喫煙者が肺がんになった場合、「小細胞がん」のような進行がんであることも少なくありません。